一人で悩まないで! 私たちがいます!
私たち『岡山1型糖尿病の会(WA!の会)』は同じ病気を持つ患者のグループです。私たちは1型糖尿病と共存しながら明るく生きるために、体験や情報を交換したり、勉強会や親睦会などの活動を通して患者同士の交流を深めています。
メンバーの年齢は様々!病歴も発病して間もない人から30年以上のベテランまで、また小児発症の方から成人発症の方まで様々です。
スマホからアクセスされた方は、右上部ブルーの部分を押して必要な情報にアクセスしてください。
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定例会:2ヶ月に1回、実施してます! このページ上の真ん中(次回の定例会)をクリック!
関連団体
岡山つぼみの会
(岡山小児糖尿病協会)
日本IDDMネットワーク
2025年 1型糖尿病「治らない」から「治る」へ
治る研究のために、下記のファンドレイジングメニューをお知り合いの方にお知らせください。
1口2000円で毎月口座引き落とし=年間24,000円
24,000円×100人(当面1年の目標)=年間240万円
これで、毎年2,3件の研究費支援が可能となります。
日本IDDMネットワークは、2005年に1型糖尿病研究基金を創設し、1型糖尿病を「治る病気」にするために挑戦を続ける研究者の方々に研究費の助成を行っています。
「治る病気」にするための研究が一層進むよう、ご家庭の書き損じ・未使用のハガキ(額面の記載のある未投かんのハガキです)を集めています。1枚でも、どんな古いハガキでも歓迎します
皆さまよりご提供いただいた書籍類(書籍・CD・DVD・ゲームソフト)で、不治の病である1型糖尿病を”治る”病気にするために挑戦を続ける
研究者の方々の研究費を助成する活動です。
ふるさと納税を活用して、医療現場へ支援!
佐賀未来創造基金さまと佐賀県庁さまが立ち上げられた緊急支援基金「コロナと戦う医療にエールを!」に、ふるさと納税でいただいたご寄付の一部を活用し、30万円の支援を行いました。
▼詳細はこちらから
https://japan-iddm.net/news/media/19778/
また、NPO法人A-PADジャパン(本部:佐賀市)のご協力を得て、国立病院機構大阪医療センター(大阪市:1型糖尿病センター併設)へ、ビニールガウン(5000枚)、サージカルマスク(3000枚)、森永製菓のinゼリー等を送りました。
年間1,600回の注射を打ち続けなくてはならない「不治の病」の子どもたちに「治る」希望を
▼Yahoo!ネット募金はこちらから
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5109001/
くじ付き募金実施中
パートナー3社様のご提供により、くじ付き募金を実施しています。
寄付いただいた方の中から抽選で2名様に「山ん鶏カレー 5食セット」、10名様に「ステビアヘルス ホワイト&ブラウンセット(甘味料)」、1名様に「PlayStation4 本体」をプレゼントいたします。