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日本IDDMネットワークの100人委員の坂口志文先生がノーベル生理学・医学賞を受賞されました!
ノーベル生理学・医学賞に坂口志文氏ら 制御性T細胞を発見 https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/040/177000c?utm_source=article&utm_medium=email&utm_campaign=m...
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10月7日読了時間: 1分
AIDを知る・活かす 〜対話で見つける自分に合った治療のかたち〜
1型糖尿病の治療において注目されているAID(自動インスリン投与) 医療者・患者それぞれの視点からAIDについて学び、対話を通して自分に合った治療のかたちを一緒に考えてみませんか? AIDの仕組みやメリット・デメリット、導入に至るまでのリアルな体験、そして治療の選択における...
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10月3日読了時間: 1分
「インスリンポンプの日」
日Iの井上理事長から・・・ 日本メドトロニック株式会社は7月5日を「インスリンポンプの日」と定め、一般社団法人日本記念日協会の認定を受けられたとのことです。 本件についての関連情報は以下から見ることができます。 かくれ血糖トップページ ...
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7月6日読了時間: 1分
\みんなの疑問にこたえます!/CGM安心セミナー
今回のセミナーでは、事前にGoogleフォームを通じてお寄せいただいた質問に対して、 D Medical Clinic Osaka 院長の広瀬正和先生g 丁寧にお答えするみんなでつくるセミナーです。 https://peatix.com/event/4372312/view...
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5月1日読了時間: 1分
高額な1型糖尿病生涯医療費を考えるWEBセミナー
1型糖尿病は、小児慢性特定疾病として成人前までは行政からの医療費の支援がありますが、成人になると医療費助成が無くなります。治らない病気なのになぜでしょうか。 日本IDDMネットワークは、1995年の創立以来、成人1型糖尿病患者に対する医療費支援施策を国に対して要望を行ってき...
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3月28日読了時間: 1分
日本糖尿病学会の学術集会(岡山)でのシンポジウム(5月31日)のご案内
今年も昨年の東京での年次学術集会に続き、5月末に岡山県で開催される第68回日本糖尿病学会年次学術集会で行われる「シンポジウム」に患者・家族が参加できることになりました。 ■開催概要 特別企画「糖尿病とともに生活する人々の声をきく」...
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3月24日読了時間: 1分
世界初の週1回投与の持効型溶解インスリン製剤「アウィクリ注」発売 注射回数を大幅に減らし糖尿病患者の負担を軽減 ノボ
ノボ ノルディスク ファーマは、週1回皮下投与のインスリンアナログ製剤であるアウィクリ注 フレックスタッチ 総量300単位)(一般名:インスリン イコデク(遺伝子組換え))を、「インスリン療法が適応となる糖尿病」を適応症として、1月30日に発売した。...
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2月1日読了時間: 1分
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク さんが新しいイベント「カーボカウント&先進デバイス活用Webセミナー 全4回」を公開しました!
参加費は、 患者・家族なので、WA!の会員の方は、日本IDDMネットワーク会員 1,100円です(各回)。 今年度は、先進デバイス編、成人発症編、保護者編、運動編とこれまでとはちょっと違ったテーマです。 詳細は、 「Peatix」を御覧ください。...
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2024年11月12日読了時間: 1分
日本初の「1型糖尿病発症前における段階的進行を示した「ステージ分類」に基づく研究」が開始
■研究の背景 最近の研究によって、1型糖尿病は段階的に進行することがわかっており、欧米では膵臓の細胞に関連する複数の自己抗体(※)や血糖値の変化を測定して、「ステージ1」 「ステージ2」 「ステージ3」 に分類されます。...
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2024年10月29日読了時間: 2分
【1型糖尿病の最新情報】iPS細胞から作った膵島細胞を移植 日本でも治験を開始 海外には成功例も
1型糖尿病の新しい治療法として、iPS細胞などの多能性幹細胞から作った膵島細胞を移植する治療の開発が進められている。 このほど、京都大学医学部附属病院が、膵島移植が適応となる1型糖尿病患者を対象に、iPS細胞由来膵島細胞を移植する医師主導の治験を開始すると発表した。...
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2024年10月4日読了時間: 1分
「先進医療機器により得られる新たな血糖関連指標に関するコンセンサスステートメント」を発表しました。
1型糖尿病/2型糖尿病のいずれにおいても、HbA1c値にかかわらず、TBRを可能な限り小さくするよう常に留意することが大原則です。また、HbA1c7%*未満(*HbA1cの目標値に関しては個別に柔軟に設定)を達成している人では、TBRの目標値も達成されているか、常に注視して...
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2024年10月1日読了時間: 1分
エムベクタ合同会社がキャリア教育支援イベント「Discover yourself 2024」を開催
エムベクタ合同会社は、2024年8月6日、東京・日比谷にて、1型糖尿病をもつ高校生・大学生等を対象に、多種多様な職業、働き方に出会えるイベント「Discover yourself 2024」を開催した。開催は、新しい働き方を提供するフレキシブルオフィスのリーディングカンパニ...
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2024年9月27日読了時間: 1分
運動に取り組み糖尿病を改善 血糖値が下がりすぎる低血糖にもご注意 1型糖尿病の人に最適な運動法は?
糖尿病とともに生きる人にとって、運動を習慣として行うことは重要だ。体を活発に動かすことで、血糖値を下げるインスリンが働きやすくなり、長期的な健康リスクが減り、メンタルと全体的な生活の質も高められる。一方で、運動に取り組むときには、血糖値が下がりすぎる低血糖にも注意する必要が...
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2024年9月18日読了時間: 1分
フレックスタッチ®をスマートデバイスに! マリヤ®で投与記録を管理
マリヤ®は、注入ボタンを押したときの日付と時間、設定投与量を記録し、Bluetooth®で接続したスマートフォンの対応アプリケーションへインスリン投与に関する情報をリアルタイムに送信します。 https://x.gd/QGbYR
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2024年9月2日読了時間: 1分
2週間の食事を管理栄養士が徹底分析する新サービスが誕生
ヘルステック事業を展開する株式会社シュガコン(以下、シュガコン)は20日、血糖値と食事の関連性を可視化し、利用者のパーソナルな健康データとしてフィードバックを返す新サービス「シュガコン2weeks」をリリースした。 詳細な記事は こちら
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2024年8月27日読了時間: 1分
インスリン製剤「インスリン リスプロBS注ソロスターR HU「サノフィ」」の出荷調整について
サノフィ株式会社から、インスリン製剤「インスリン リスプロBS注ソロスター® HU「サノフィ」」について、2024年8月下旬より当面の間、出荷調整に入ると医療関係者向けの情報として発表されています。 https://www.jds.or.jp/uploads/file...
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2024年8月22日読了時間: 1分
活動内容に関するアンケート【日本IDDMネットワーク】
次年度、また、その先の日本IDDMネットワークがどのように取り組んでいくのが良いのか、アンケートを6月30日まで実施していますので、ご協力をお願いいたします。 ▼アンケートフォーム https://forms.gle/oTA57AmZtYHu46m2A...
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2024年6月29日読了時間: 1分
会長特別企画「糖尿病とともに生活する人々の声をきく」
今年の日本糖尿病学会では、患者の声を行くシンポジウムが開催されました。どうしても課題が多岐に渡るので、まとまりがなかった部分はありましたが、何のための学会だったかよくわかった気がしました。 https://site2.convention.co.jp/67jds/speci...
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2024年6月12日読了時間: 1分
健康食スタートブック
日本糖尿病学会が作成されてます。 主に2型向けですが、健康食というのは万人に通用するものです。 是非今後の参考にされてはどうでしょうか? https://www.jds.or.jp/uploads/files/publications/kenkoshoku_startboo...
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2024年6月9日読了時間: 1分
Apple Watchの心房細動履歴、日本で利用可能に
Apple Watchの機能に、5月22日から「心房細動履歴」が追加された。心房細動と診断されている22歳以上の人を対象に、心房細動の徴候を示した時間の推定値を、Apple Watchの1週間の総装着時間に対する割合として、1週間ごとに通知する。米国では2022年9月から利...
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2024年5月27日読了時間: 1分
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