top of page
mmitagawa

医療者向け1型糖尿病の症例対応セミナー

今回は医療従事者のみ対象となっておりますが、下記URLより詳細をご確認いただき、ぜひご受講ください。


【日時】日程1 2022年8月27日(土)13:00~15:00【CGM&低血糖】

    日程2 2022年9月3日(土)13:00~15:00【CSII&移行期医療】

【配信】Zoomウェビナー(完全オンライン)

    ※ライブ配信に加えて、2週間に限りオンデマンドにてご視聴いただけます。

【対象】医療従事者

【講師】村田 敬 先生(国立病院機構京都医療センター臨床栄養科・糖尿病センター)

    坂根 直樹 先生(国立病院機構京都医療センター臨床研究センター予防医学研究室)

    廣田 勇士 先生(神戸大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌内科学部門)

    豊田 雅夫 先生(東海大学医学部腎内分泌代謝内科学)

【参加費】日本IDDMネットワーク会員4,000円/非会員5,000円

▼詳細・お申込みはこちら


個人的には実際に医療機関ではどのような取り組みをしているのか知っておくのもまた大切ではないかと思います。参加費はかかりますが、興味ある方はご視聴して頂き、患者会で情報共有もありかなと感じております。(堀尾)

閲覧数:23回

最新記事

すべて表示

認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク さんが新しいイベント「カーボカウント&先進デバイス活用Webセミナー 全4回」を公開しました!

参加費は、 患者・家族なので、WA!の会員の方は、日本IDDMネットワーク会員 1,100円です(各回)。 今年度は、先進デバイス編、成人発症編、保護者編、運動編とこれまでとはちょっと違ったテーマです。 詳細は、 「Peatix」を御覧ください。...

日本初の「1型糖尿病発症前における段階的進行を示した「ステージ分類」に基づく研究」が開始

■研究の背景 最近の研究によって、1型糖尿病は段階的に進行することがわかっており、欧米では膵臓の細胞に関連する複数の自己抗体(※)や血糖値の変化を測定して、「ステージ1」 「ステージ2」 「ステージ3」 に分類されます。...

【1型糖尿病の最新情報】iPS細胞から作った膵島細胞を移植 日本でも治験を開始 海外には成功例も

1型糖尿病の新しい治療法として、iPS細胞などの多能性幹細胞から作った膵島細胞を移植する治療の開発が進められている。  このほど、京都大学医学部附属病院が、膵島移植が適応となる1型糖尿病患者を対象に、iPS細胞由来膵島細胞を移植する医師主導の治験を開始すると発表した。...

Comments


bottom of page