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減塩についての誤解(WHOより)

・「汗をかく暑くて湿度の高い日には、食事にもっと塩分が必要です。」

→汗で失われる塩分が少ないので、蒸し暑い日でも余分な塩分は必要ありません。普通の食事で十分食塩は得られます。たくさんの水を摂取しましょう。


・「海の塩は、単に「天然」であるという理由だけで、製造された塩よりも「優れている」わけではありません。」

→塩の供給源に関係なく、健康に悪い結果をもたらすのは塩中のナトリウムです。食塩は食塩です。


・「調理中に加えられる塩は、塩の主な摂取源ではありません。」

→多くの国では、食事中の塩の約80%が加工食品に由来しています。日本では調味料に多く含まれます。


・「食品は魅力的な風味を持つために塩を必要としません。」

→人の味蕾が調整されるまでには少し時間がかかりますが、塩分が少なくなると、食べ物を楽しんだり、さまざまな味に気づいたりする可能性が高くなります。減塩は最小は辛いですが、徐々に慣れてきて、薄味でも美味しく食べることができます。


・「食べ物には塩なしでは味がありません。」

→これは最初は真実かもしれませんが、味蕾はすぐに塩分が少なくなることに慣れ、塩分が少なく風味が強い料理を楽しむ可能性が高くなります。素材を活かす、食塩は入っていない調味料を使いましょう。


・「塩分が多い食品は塩辛い味がします。」

→塩分が多い食品の中には、砂糖のように味を隠すものと混ぜられることがあるため、あまり塩辛くないものもあります。ナトリウムレベルを見つけるために食品ラベルを読むことが重要です。食塩が多いと食欲を増進させるため、食欲がない人にはいいですが、それ以外だと食べすぎの原因にもなります。


・「お年寄りだけが、どれだけの塩を食べるかを心配する必要があります。」

→塩を食べすぎると、どの年齢でも血圧が上昇する可能性があります。食塩を摂りすぎることのメリットはありません。生まれた時から薄味が基本です。


・「塩分を減らすことは私の健康に悪いかもしれません。」

→塩分を含む日常の食べ物がたくさんあるので、塩分が少なすぎると食べるのは非常に困難です。

下記は原文です。

 
 
 

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